5/21(日)発売となったKindle本
管理栄養士が綴った食のエッセイ「懐かしい記憶はいつも食とともにある」
『りんごは進化する』〜アップルパイが、すりおろしりんごだった頃の話〜
合同会社ノマド&ブランディング 大杉潤さんの公式サイトにて、
私のKindle「りんごは進化する」の書評を掲載してくださっています。
是非、ご覧ください!
大杉さん、本当にありがとうございます。
Amazon unlimitedにご加入の方は、いつでも無料ダウンロードできるので、
是非ご一読ください!
食の大切さに気付く
「食」は、その人自身の文化、人格、人間形成に大きく関わっていると思っています。
どんなに便利な世の中になったとしても、自分の身体をつくる源になる食事を、疎かにして欲しくない。
この本を通して、そんな私の思いが伝われば嬉しいです。
『りんごは進化する』について
あなたは食べる事が好きですか?
毎日、自分の身体に摂り入れる食事に目を向けていますか?
この本は、栄養素や食材の効果効能、栄養学的知識を語るものではありません。
本著で綴ったのは、私自身の「食」のエピソードです。
子どもの頃に食べた忘れられない味。
病気のときに母が作ってくれた味。
昭和の世界へタイムスリップして振り返ってみると、「記憶に残る味」は豪華な外食ではなく母の作る家庭料理でした。
じんわり優しく、ほろりとスパイシー、受け継がれたりんごのように。
管理栄養士が書く、食のエッセイをあなたに。
・はじめに
・ある日の日常から
・お雑煮論争
・アボカドの不思議
・喫茶店のバナナオムレット
・鯵の唐揚げ
・すりおろしりんご
・進化したりんご
・アップルパイとミニアップルパイ
・グラタンとおひたし
・幼稚園児の地味弁・デザイン性より機能性
・コーンスープ論争
・懐かしい記憶はいつも「食」とともに
・おわりに
※思い出のレシピ×6(料理画像付き)
※その他、料理画像(息子作アップルパイ、彩り弁当など)
※画像付きレシピがついてますが、レシピ本ではありません。
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